今回紹介するブランドは、自らの会社でアパレルを製造している縫製・繊維企業「立野」が放つカジュアルサイクルウェア「Winner(ウィナー)」。
立野の本業は1902年創業(操業117年)という、老舗のカットソー製造業。
「自社で縫製加工だけではなく、素材・副資材の手配から二次加工に至るまで、製品が出来上がるまでの全工程を管理する」プロが、サイクルウェアを展開しました!
普段着サイクルウェアWinner(ウィナー)のコンセプト
ちょっとしたお出かけに、通勤に、レジャーに、自分のライフスタイルに合わせて、気軽にスポーツバイクを利用する人のための、スポーティ過ぎないカジュアルサイクルウェアというコンセプトブランド。
自転車に乗る事+アルファに対応する商品を提供いたします。
サイクリングウェアといえば、身体に密着する本格的なスポーツウェアタイプで派手な色合いのものが多く、運転時の機能を最優先しているものが中心といえる。
しかし、日常生活の中でスポーツバイクを利用する人、特に通勤や仕事の移動手段としてスポーツバイクを利用している人たちにとっては、サイクリングウェアを着替えることなく、そのままオフィスで仕事をしたり、取引先で商談したりできるような、もう少し力を抜いてデイリーに着こなせるウェアがあったら喜ばれるのではないだろうか。
ちょっとしたお出かけに、通勤に、レジャーに、自分のライフスタイルに合わせて、気軽にスポーツバイクを利用する人のための、スポーティ過ぎないカジュアルウェアというコンセプトでブランドを展開していく。
Winner(ウィナー)のサイクルウェア
ビジネスシーンにも着ていけるジャケットから、プライベートにおしゃれな普段着タイプまで、センスあるアイテムが展開されています。
テーラー衿ジャケット(ベンチレーション付き)
テーラー衿ジャケットというアイテムでありながら、見た目とは裏腹にスポーティ機能が満載な一着。
ジャケットにベンチレーションが付いてるってすごいですね
ウォッシャブルウールハーフジップ
普段着として着れるようにしながらも、サイクルジャージタイプという使い勝手の良いアウター。
ツートンカラーのデザインがおしゃれ。
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